2026年 2月15日 上の写真は、前回の日曜日の降雪の後、月曜日のもの。それ以後、水曜日に雨が降ったり、やや暖かい日が続いたりで、陽の当らない北斜面以外では雪はすっかり消えた。ただ今回の雪、積雪中に車が走って、固く雪が締まって道路上がスケートリンクみたいになっていた場所が多く残った。そんな場所に雨が降ったりしたから、車で走っても危うくスピンしかけたな。 雪と雨で、それなりの降水にはなっているはずだけど、これまでカラカラに乾燥した山にはスズメの涙だったらしく、山の沢の水もそれほど増えていない。 なんかもう春が来つつあるような感じだけど、まだ何度か寒波は来るんじゃないかな。寒波と降水が重なったら、またいつでも雪になりかねない。 私が、この世の中について考え...15Feb2026
2026年 2月8日 雪が降った。土曜日から降り始めてはいたが、本降りになったのは翌日の日曜日からだった。牧馬でも10センチは積もっただろうか。夕方には除雪車が出て、道路の雪を取り除いていった。 久しぶりの雪という事もあったのだろう。道路上には、走行不能になって立ち往生している車も多くあった。相変わらず、雪なのにスタッドレスタイヤを付けていない車で動けなくなっているのもあったが、案外多いのが、スタッドレスタイヤは付けているけれど坂道でスピンをしたり、壁やガードレールにぶつかったりして動けなくなっている車。山道のような坂の多い所では、スタッドレスタイヤでも坂道で身動きが取れなくなることがある。 例えば、雪も新雪の状態だとスタッドレスタイヤなら、そう簡単に...08Feb2026
2026年 2月1日 今回の冬は普通に寒いように感じる。少なくとも暖冬といった印象はない。山の小川でも、流れの止まっているとうな場所では氷が張っているし、渓流で水しぶきが飛ぶところでは、鍾乳洞の石みたいな形に成長した氷が出来ている。何でも諏訪湖では、久しぶりに御神渡りが見られるのではないかと期待されているそうな。 とはいえ、山中湖の湖面は氷結していないという話も聞く。冬らしい寒さとは言え、昔の寒さとは違うのだろう。 寒さがあまり緩まないので、関東地方に降水がない。関東の冬場で降水と言えば、関東の南岸を通り過ぎる低気圧の影響で降るものなのだが、こういう低気圧って、冬型の西高東低の気圧配置が緩んだ時にやって来る。でも今回の冬って、なかなかそんな状況が訪れず...01Feb2026
2026年 1月25日 この週は大寒とあって、その名に偽りのない日々になった。どこか、体から体力を削り取るような、容赦のない寒さを感じた。不思議なもので、例えば同じ気温3度だとしても、普通に屋外で活動できる3度もあれば、寒い寒いと震え上がる3度もある。この違いはどこから来ているのだろう。 一つ想像が付くのが、風の有無だろうか。冷たい季節風が吹き荒れると、同じ晴天の3度でも感じ方はだいぶ異なる。それに、冷たい風が吹くようだと、いかに日照に恵まれた関東の冬だといっても、陽の当たる場所に布団を干してもいっこうに暖かく成ってくれない。むしろ、布団の中に冷たい空気を取り込んでしまう。 こんな日は、屋内の日当りのいい縁側とかに布団を寝かせて、陽を当てた方がずっと温ま...25Jan2026
2026年 1月18日 ここ数日、少し寒さが緩んでいたが、また次の週から厳しい寒さが戻って来るらしい。上野原では未だ山火事が収まってはいないようだが、藤野から山火事の現場を見てみると、以前よりは山から立ち昇る煙の量は減っているようだ。まあ、また強風が吹き荒れるようになると、どうなるか分からないが。 ここ数年、日本での在外の対策に関して、認識を改めないといけないんじゃないかと思う事が増えた。水害は規模を大きくして、毎年のように各地で大きな被害を出すようになってきたし、夏の暑さだって災害級だろう。今までの対応策では収拾が困難になるか、収拾できるまでに大きな時間がかかるようになってきた。それらの災害の中に、山火事も含まれるようになったのかもしれない。 以前、岡...18Jan2026
2026年 1月11日 少し全国的なニュースとしても報じられたが、藤野の隣町の上野原で山火事が起こっている。今でも鎮火していない。特に土曜日は強風が吹き荒れ、火事を一層酷くしたかもしれない。この強風は南風で、妙に気温が暖かくなったが、翌日の日曜日は北風の強風になって、また冬の寒さが戻ってきた。 丹沢でも山火事があるらしい。群馬県でも山火事の話を聞く。上野原の山火事だって、決して対岸の火事というわけではなく、カラカラに乾燥した山という条件はどこも同じだ。火の不始末でもあれば、どこでも同じことが起こりかねない。 今日、写真を撮りにバイクであちこち回ってたら、時々、どうしても上野原の山火事の景色が目に飛び込んでくる。別に野次馬に行くつもりではなかったけれど、丹...11Jan2026
2026年 1月4日 新年早々、なんか世界は騒がしい。それでも牧馬の里は、例年通りに静かに年が明けた。2日の夜から3日の朝にかけて、少し雪が降った。雪と言っても、地表にうっすらと被る程度に過ぎないので、陽に当たる所は、たちどころに溶けてしまう。丹沢の山々を見ても、雪山になった様子には見られない。ただ、このような真冬の時期に降った雪は、日に当たらない所、例えば山の北斜面とか、道路でも日中でも日陰になってしまう所などでは、なかなか雪が消えてくれない。この時期では真昼になっても雪が除ける気温になってくれないからだろう。こういった雪は案外しぶとくて、積雪によっては春まで残る事もある。 今年は午年だそうだけど、という事は、あの恐ろしい記憶として残っている豪雪から...04Jan2026
2025年 12月28日 ここ数日、一気に冷え込んだ。それまでの数日間は、雨は降っても雪に変わる心配はしなくてもいいくらいの、やや暖かめの日々だったが、週末に近づいてから、藤野全体が冷蔵庫に放り込まれたような冷え込みになった。 ただ、そうは言っても関東の冬なので、日照には恵まれている。それは有難いのだけど、あまり冷え込むと、昼間に布団を天日で乾かしても、あまり布団が暖かくなってくれないね。日光はたっぷりと受け取ったはずだけど、同時に冷たい空気もたっぷりと吸収してしまった感じだ。 冬の、山の木々が葉っぱを落とし切った頃に、薪ストーブを使う人は、次の冬用の薪を準備し始める。木を切り倒すにしても、枝に葉っぱが無い方が扱いが楽だからね。チェーンソーで木を切り倒し、...28Dec2025
2025年 12月21日 明日は冬至になる。先週に同じく、今週も土日に雨が降った。ちょうど、自分が参加している田んぼの仲間で、餅つきを行う日になってしまったが、幸い、雨の止み間にすることができた。やはり、餅つきを行うと、いよいよ今年も終わりになったという実感が出てくる。そういえば、今年の漢字は熊になったのかな。やはりというか当然と言うか。 雨にはなったが暖かい。明らかに丹沢の山頂でも雪にはならないだろうなぁと確信できるくらいの暖かさだった。これからの一週間は、予報では雨もあってか、あまり寒くはならないらしい。道路の凍結も心配はいらないようで、今回の雨では、行政も道路に凍結防止の塩カルは撒かなかった。 以前、ここの日記で、これからどんな基準で物事を考えて、世...21Dec2025
2025年 12月14日 土曜日の夜から雨が降った。霧雨のようなサラサラした雨ではなく、雨どいからコロコロと水音が響く程度の、きちんと水量を伴った雨だった。ただ、そこまで気温が低くならなかったせいか,丹沢の山の上でも雪にはならなかったらしい。インフルエンザが流行して、あちこちの学校で学級閉鎖とかあるみたいだから、少しは湿り気が戻ってきたのは良かったのだろう。 土曜日の夜からの雨は、日曜日の午前中にはあがった。そして夕方には晴れ間も出てきたが、道路には塩カルが撒かれていた。こんなふうに湿り気が残った翌朝に冷え込みがあれば、道路は一気に凍結する。馴染みの店で来年のカレンダーをもらい、来年の手帳を買う。雨が通り過ぎれば、また西高東低の気圧配置になるのだろうか。そ...14Dec2025
2025年 12月7日 師走に入る。週の半ばに強風が吹き荒れ、日本海側で雪になった。それまでしぶとく枝にしがみついていた、桑や桐の葉も一斉に落ちで、山は一気に冬景色へと変わった。まだ1割ほど、葉を残した落葉樹もあるけれど、もう実感として、空気が変わったと判る。晩秋から初冬へと入った。私とうとう、小型の電気ストーブでは物足りなくなり、灯油のストーブを使い始めた。 これまでのんびりと秋が続くような感覚でいると、こんな時、急な水道の凍結で慌てることになる。凍結だけですめばいいけれど、水道管が割れるようだと大変で、たいがいこういう時は各地の家で同時多発的に水道管が割れているので、なかなか水道屋さんが修理に来てもらえない。順番待ちならしかたがないが。 餅つきはいつ...07Dec2025
2025年 11月30日 11月も終わり、師走に入る。これからいろいろと慌ただしい感じになって来るだろう。特に、そういう義務があるわけではないが、この年にするべきことは、この年に終らしておきたいと言う、気ぜわしい気持ちはある。もう朝の6時でもけっこう暗く、お昼の真っ盛りでも陽は低い。 山の光景は晩秋といった感じで、ケヤキもほとんど葉を落とした。木々の枝から空が見えるようになり、頭上が明るく広がって感じる。コナラやクヌギの葉も半分ほど落ちて、落葉樹で葉を茂らせている木も少数派になった。こんな、あらかた木々が葉を落とした頃に、モミジは赤く鮮やかに色付く。改めて気づいたけれど、モミジって山の木々の中でも、割と最後の方に色付いて散っていく植物らしい。 初冬の関東ら...30Nov2025