2026年 1月25日 この週は大寒とあって、その名に偽りのない日々になった。どこか、体から体力を削り取るような、容赦のない寒さを感じた。不思議なもので、例えば同じ気温3度だとしても、普通に屋外で活動できる3度もあれば、寒い寒いと震え上がる3度もある。この違いはどこから来ているのだろう。 一つ想像が付くのが、風の有無だろうか。冷たい季節風が吹き荒れると、同じ晴天の3度でも感じ方はだいぶ異なる。それに、冷たい風が吹くようだと、いかに日照に恵まれた関東の冬だといっても、陽の当たる場所に布団を干してもいっこうに暖かく成ってくれない。むしろ、布団の中に冷たい空気を取り込んでしまう。 こんな日は、屋内の日当りのいい縁側とかに布団を寝かせて、陽を当てた方がずっと温ま...25Jan2026
2026年 1月18日 ここ数日、少し寒さが緩んでいたが、また次の週から厳しい寒さが戻って来るらしい。上野原では未だ山火事が収まってはいないようだが、藤野から山火事の現場を見てみると、以前よりは山から立ち昇る煙の量は減っているようだ。まあ、また強風が吹き荒れるようになると、どうなるか分からないが。 ここ数年、日本での在外の対策に関して、認識を改めないといけないんじゃないかと思う事が増えた。水害は規模を大きくして、毎年のように各地で大きな被害を出すようになってきたし、夏の暑さだって災害級だろう。今までの対応策では収拾が困難になるか、収拾できるまでに大きな時間がかかるようになってきた。それらの災害の中に、山火事も含まれるようになったのかもしれない。 以前、岡...18Jan2026
2026年 1月11日 少し全国的なニュースとしても報じられたが、藤野の隣町の上野原で山火事が起こっている。今でも鎮火していない。特に土曜日は強風が吹き荒れ、火事を一層酷くしたかもしれない。この強風は南風で、妙に気温が暖かくなったが、翌日の日曜日は北風の強風になって、また冬の寒さが戻ってきた。 丹沢でも山火事があるらしい。群馬県でも山火事の話を聞く。上野原の山火事だって、決して対岸の火事というわけではなく、カラカラに乾燥した山という条件はどこも同じだ。火の不始末でもあれば、どこでも同じことが起こりかねない。 今日、写真を撮りにバイクであちこち回ってたら、時々、どうしても上野原の山火事の景色が目に飛び込んでくる。別に野次馬に行くつもりではなかったけれど、丹...11Jan2026
2026年 1月4日 新年早々、なんか世界は騒がしい。それでも牧馬の里は、例年通りに静かに年が明けた。2日の夜から3日の朝にかけて、少し雪が降った。雪と言っても、地表にうっすらと被る程度に過ぎないので、陽に当たる所は、たちどころに溶けてしまう。丹沢の山々を見ても、雪山になった様子には見られない。ただ、このような真冬の時期に降った雪は、日に当たらない所、例えば山の北斜面とか、道路でも日中でも日陰になってしまう所などでは、なかなか雪が消えてくれない。この時期では真昼になっても雪が除ける気温になってくれないからだろう。こういった雪は案外しぶとくて、積雪によっては春まで残る事もある。 今年は午年だそうだけど、という事は、あの恐ろしい記憶として残っている豪雪から...04Jan2026